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当院の医療機器
超音波画像診断機(エコー造影)
超音波の特性を生かした造影機器です。
病院ではレントゲンやMRI・CTなど、さまざまな診断機器がありますが、整骨院・接骨院で扱えるのはこの超音波(エコー)の造影機になります。
当院では状況に応じて、ケガの状態をしっかりと把握するために、初診時はもちろんのこと、経過観察でも使用しています。
優れた観察力は治療の選択や皆さんへの説明に役立てることと思います。
ハイボルテージ(コンビネーション治療器)
ハイボルテージ・超音波・微弱電流
2種類の電気を同時にかけることができる治療器。近年、プロスポーツ選手はじめ、多くの場面で注目を集めている機会です。
ハイボルテージとは、低周波の痛みの原因を除去し、強い除痛効果を生み出している周波数で治療を行う電気治療です。
2種類の電気を同時にかけることで、短時間でより効率的に治療を行うことができます。
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《効果》鎮痛作用(痛みを和らげる)、消炎作用(炎症を抑える)、血流促進
筋緊張の緩和(ほぐす)、運動作用(筋トレ)、治癒促進
低周波
当院では、AKA(関節運動学的アプローチ)を用いて関節の歪みや動きの悪さをみつけ、矯正し均整のとれた身体に整えていきます。骨盤矯正を含みます。
痛みの出ている関節にも使える手技療法で、すべての関節に応用が可能です。
微弱電流
身体にほとんど感じない強さの微弱な電流を流し、身体がもともと持っている電気(イオンバランスなど)を整えて治療する器械になります。